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第一種東京都動物取扱業者登録番号 16東京都販第102289号

メインクーンについて

英語表記 Maine Coon
原産国  アメリカ
タイプ  ロング&サブスタンシャル
カラー  すべての毛色
目色   毛色に準ずる
体重   オス・6〜9k メス・3〜6k
     ※10kを超える場合もあります


歴史

メインクーンの歴史は古く、ルーツは、様々な説があります。
カナダ地方の野生猫をルーツとする説、その風貌から土着猫とアライグマの混血であると考えられておりメイン州のアライグマ(raccoon:ラクーン)を意味する「メイン・クーン」と名づけられたとする説。
クーン船長の連れてきた猫とする説、ペルシャ系あるいは、アンゴラ系の猫がクーン船長によって、中国から北アメリカ東部沿海地方に連れてこられ、この猫を始祖とする説
ヴァイキングの船猫であったスコーガットと風貌が似ていることから契約中に逃亡する船員と同じく逃げ出した猫と土着の猫との交配により誕生したとする説等、様々ですが、ハッキリした事は分かっていません。


特徴

耐水性が高く厚い被毛とがっしりとした骨格を持つ、大型で丈夫な猫です。
メインクーンの耳は大きく、根元が幅広、頭の高い位置にあり、タフト(耳の中の飾り毛)が豊富に付き、その先端にリンクスティップ(房毛)がある。
顎は頑丈で、マズルはしっかりとした四角形。
横顔には、鼻筋にジェントルカーブと呼ばれる緩やかで、流線的な窪みが見られる。メインクーンと似ているノルウェージャンフォレストキャットと区別する特徴の一つとして、ジェントルカーブの有無がある。
メインクーンのボディは、筋肉質で胸幅が広く、どの部分をとっても華奢な部分が無く、がっしりとしている。胴は長めで、横から見ると長方形に見える。全体的に均整が取れていて、極端な特徴は無い。
成猫としての体格が出来上がるまでには、他の猫種より長い期間を要する傾向にあり、4歳から5歳で成猫としての体格が固まるとされている。


性格・お手入れ

メインクーンは、賢く器用で、しつけのしやすい猫です。
性格も温和で、静かです。鳴き声は、他の猫種より高めの声ですが、あまりなきません。
また、犬のような性格な所もあり、物を投げて取ってきたり、水遊びが好きな子が多いようです。
少なくとも週に2〜3回はブラッシングを行いましょう。毛玉の出来やすい箇所は、首回り・前脚の付け根、おしり等です。個体差があり、毛玉の出来にくい子もいますが、抜け毛の季節は毎日ブラッシングしてあげましょう。
大型の猫種ですので、1歳半位までは子猫用フードをあげるようにしましょう。

気を付けたい病気

《 肥大性心筋症 》
心臓の筋肉がどんどん厚くなってしまう心臓病、それが、猫の肥大型心筋症です。
猫の場合、心不全、大動脈血栓塞栓症による後足の麻痺、突然死などの原因となります。
症状としては、調子が悪くてもじっとしていることが多く、また咳もめったにしないので目立った症状がほとんど出ません。ひどくなると、突然後ろ足を激しく痛がり起き上がることもできなくなります。ぎゃぁぎゃぁ泣き叫びのたうち回り、口を大きく開けハアハアしながら苦しむ事もあります。
心臓の内部にできた血栓のために(腸骨動脈塞栓症)、後ろ足に血液がゆき渡らずに麻痺してしまいます。
詰まった箇所を取り除く手術を行っても、他に血栓が存在していれば、再発率がきわめて高く、またそれにより心臓が弱まっているため、手術中や手術後に死亡するケースも多いです。手術以外にも血栓を溶かす治療がありますが、非常に高価な薬を使い、うまく血栓が溶けたとしてもその後のコントロールが大変です。
発症年齢は、3ヶ月齢〜18歳と幅広く、言い換えればすべての猫に発症する可能性があります。また、この病気は遺伝する可能性もあります。
通常、一般身体検査時の聴診において、その雑音等で気付きます。しかし、なかには症状が進行していてもその雑音が聞き取れないこともあります。

※Hypertrophic Cardiomyopathy(メインクーンの心筋症・HCM)検査について
 遺伝性と言われていますので、当キャッテリーでも検査を行う事にしまし順次検査しています。
 (子猫除く)
HCMの検査は下記サイトにて行っております
http://www.vgl.ucdavis.edu/services/cat/

検査結果はN/N、N/HCMmc、HCMmc/HCMmcと表記されます
N/N →Normal.
N/HCMmc →One copy of the A31P mutation is present. Cat is 1.8 times more likely to develop HCM
than cats without the mutation.
HCMmc/HCMmc →Two copies of the A31P mutation are present. Cat is 18 times more likely to develop
HCM than cats without the mutation.


《 脊髄性筋萎縮症 》
遺伝性の病気で、胴や四肢の筋肉を動かす脊髄の神経が消失することにより発生する病気です。
生後3〜4ヶ月で発症し、最初の異常は後ろ足が弱くなり、かすかな震えがある。脊髄運動神経の分解に伴い、筋肉が弱くなり、変性する。
子猫は、5カ月頃までに、ジャンプする能力をなくし、その後、後ろ足の揺れを伴うような歩行をするようになる。膝で立ち、後ろ足の先が、中央から約30〜40度の角度で、外側に開く。このような立ち方は、近位の筋肉が弱くなった場合に、安定性を得るためにとられる姿勢だと思われます。筋肉の変性は、まず足の筋肉に現れ、特に後ろ足で顕著であるが、次第に広がっていく。
この病気を発症する遺伝子も検査により発見することが可能。

《 多発性嚢胞腎 》
腎臓に嚢胞(嚢胞液という液体が詰まっている袋)がたくさんできる先天性腎疾患です。
初期には無症状ですが、嚢胞が増えて大きくなっていくことで正常な腎臓機能に過大な負担がかかり、腎機能障害が起きていきます。
多発性嚢胞腎(PKD)と診断された場合は、腎臓機能の負担を少なくするために、日頃から水をたくさん飲ませ、食餌は療法食の低蛋白食を食べさせます。早い時期に見つけることができれば、食餌療法はかなり有効ですが、徐々に進行しますので、日頃から猫の健康状態に気を配る必要があります。
ペルシャ又はペルシャ系のブリードのみに発症するとされていた病気ですが、メインクーンも発症する可能性があることが分かっています。多発性嚢胞腎は一般的に腎不全を発症する原因となり、また遺伝性のものであるため、病気発症の唯一の防止法は慎重なスクリーニングと検査のみです。

PKDについては、ペルシャのページで説明しております。




























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